
コラム2026/03/10
中古車を選ぶときの走行距離の目安とは?
中古車を選ぶときのチェックポイントのひとつが「走行距離」です。
ただ、中古車選びで「走行距離をチェックしてください」と言われても、どのくらいの走行距離が目安になるのか分からないという方が多いことでしょう。
そこでこの記事では、中古車を選ぶときの走行距離の目安について解説します。
中古車選びで走行距離の目安が大切な理由
中古車選びの際は車種や修理歴、価格、車検期間の有無なども重要ですが、他にも注視したいポイントがあります。
そのひとつが走行距離です。
走行距離とは、その中古車が「今までどれだけの距離を走ってきたか」の数値です。
中古車選びでは走行距離のチェックが重要だと言われますが、なぜ走行距離をチェックすべきなのでしょう?
目安と比較しながら走行距離をチェックすべき理由は2つです。
1.走行距離は車のスペックに関係してくるから
車の走行距離と状態(スペック)には関係があります。
買ってからあまり走らせていない車は新車に近い状態を保持しているかもしれません。
走行距離の多い車はスペックに影響が出ている可能性が高くなります。
人間も、たくさん走った人は足が疲れているかもしれません。
あるいは怪我や酷い筋肉痛を抱えているかもしれません。
中古車も同じなので、中古車選びでは目安と比較して走行距離がどうなっているかチェックするわけです。
2.走行距離によって部品の劣化状況が分かるから
車には交換が必要な部品も多数使われています。
定期的に交換が必要な部品の場合、走行距離も交換目安のひとつになっています。
そのため、中古車を購入するときに走行距離をチェックすることで部品交換のタイミングを予想可能です。
車を使うことで部品も劣化します。
走行距離をチェックすることで、部品の劣化状況も把握できます。
走行距離が多いと、それだけ部品の劣化が進んでいると考えられるわけです。
中古車を選ぶときの走行距離の目安とは?
中古車は走行距離によっても価格が変わってきます。
基本的に走行距離の短い中古車の価格は高くなり、多い中古車の価格は安くなります。
中古車を選ぶときは「目安の(適正な)走行距離と比較してどうなのか」「走行距離と価格のバランスはどうか」をよく考えることが重要です。
走行距離の適正な目安は年間1万㎞くらいだと言われています。
中古車選びの際の目安も大体このくらいだと言えるでしょう。
なお、中古車選びのサイトで「10万㎞越えの中古車はリスクが高い」と紹介されていることがあります。
近年は10万㎞越えの中古車は珍しくありませんので、あまり気にする必要はありません。
ただ、走行距離10万㎞の中古車の場合、修理歴や整備状況についてはしっかり確認した方が良いでしょう。
スペックの良い中古車の購入ならご相談ください
中古車を選ぶ上で走行距離の確認は重要です。
ただ、中古車の状態は走行距離だけで決まるわけではありません。
修理歴や外側の状態など、良い中古車を購入するためには、他にもチェックしたいポイントが多々あります。
ポイントを総合的に見て良い中古車選びをすることが重要です。
カーショップオートサイトは北見の中古車販売業者です。
走行距離だけでなく、他の各種ポイントについても考えた上でニーズに合っている中古車、スペックの良い中古車を提案いたします。
中古車の購入ならぜひご相談ください。



